印刷用紙の寸法が正寸の大きさ(A全判・B全判)のまま版を組付けて印刷する方法。基準は、A全用紙はA5判の版が表面16ページ・裏面16ページ・計32ページの印刷。B全用紙の場合、B5判の版が表面16ページ・裏面16ページ・計32ページの印刷となる。「本掛け」ともいう。