中央制御コンピュータと周辺装置を通信回路で直結した状態。末端からの操作によってデータの入力およびセンターコンピューター処理やデータの出力が行えるので、情報の収集・集中処理・管理の一元化やデータベースサービスなどの更新情報の提供などに応用される。