日本企業は54社出展、ドイツに次ぐ展示面積
drupaワールドツアー東南アジアで終了
国際印刷・メディア産業展「drupa2020-no.1 for print and technologies」が2020年6月16日から26日までドイツ・デュッセルドルフ見本市会場で開かれる。開催に向けてメッセ・デュッセルドルフは北アメリカ、南アメリカ、アジアの各地でプレゼンテーションを行い、12月5日と6日にはハノイ、サイゴン、10日と12日にクアラルンプール、バンコクでdrupaワールドツアー2019/2020を開催した。
日本からは54社が出展し、実質展示面積は2万1452平方メートルで地元ドイツの5万938平方メートル(354社)に次ぐ規模で、次いで中国が日本と同等の展示規模を誇る。
drupa2020へ出展する日本企業は次の通り。(2019年11月15日現在)。
【A】旭化成【B】ビーエヌテクノロジー【C】キヤノン【D】大創▽じむけん▽デュプロ【E】セイコーエプソン【F】富士商興▽富士フイルム▽ヒューテック【H】浜松ホトニクス▽ホリゾン・インターナショナル【I】サカタインクス【J】ジェイエンタープライズ【K】花王▽加貫ローラー製作所▽金陽社▽小森コーポレーション▽コニカミノルタ▽京セラドキュメントソリューションズ▽京セラ【L】ラミーコーポレーション【M】丸石製作所▽マックス▽ミマキエンジアリング▽三菱製紙▽ミヤコシ▽武藤工業【N】ナカヤマ▽ニューロング▽日本製図器工業▽ニッカ▽ニッタ【O】オーシャンテクノロジー▽沖データ【R】リコー▽理想科学工業▽ローランドディージー▽リョービMHIグラフィックテクノロジー【S】桜井グラフィックシステムズ▽三和製作▽SCREENグラフィックソリューションズ▽セイコーインスツル【T】T&K TOKA▽テクノロール▽シンク・ラボラトリー▽THK▽東レ▽東芝テック▽トタニ技研工業▽塚谷刃物製作所【U】内田洋行グローバルリミテッド【Y】ヤマウチ