組織改編

ウイズプリンティングの事業譲受 ◆プリントネット

 プリントネットは、2月19日付の取締役会で、昨年7月31日に民事再生手続の開始決定を受けたウイズプリンティングの印刷・製本事業を譲り受けることについて決議し、同日、事業譲渡契約を締結する運びとなった。プリントネットは、印刷ネット通販事業で日本全国に印刷物を提供。これまでは東京西第一工場、東京西第二工場、東京支店、埼玉工場及び九州工場の5つの製造拠点から製品出荷を行ってきた。そのうち関西圏の顧客の売上は2018年10月期で10%程度となっていた。ウイズプリンティングは、大阪で印刷・製本事業を行っている会社で、近年の印刷業界の紙媒体からスマートフォンなどによる電子媒体への移行や、取引先企業の移転に伴う受注減等により業績が悪化していた。

新会社設立でスポーツ界を支援 ◆共同印刷

 共同印刷は、2月1日に新会社「TOMOWEL Promotion(トモウェル プロモーション)株式会社」を設立し、3月1日から事業を開始した。同社は、一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)の承認のもと、2016年よりモータースポーツ界の活性化に取り組んできた。今回、より一層の発展をめざし、有限会社クライムの代表でMFJのコンサルタントを務める井元正勝氏と共に、TO MOWEL Promotion 株式会社を設立することとなった。新会社のTOMOWEL Promotionは、MFJをはじめとするスポーツ協会・団体・企業に会員プラットフォームを開発し、提供する。

グループ3社が社名変更 ◆SCREENホールディングス

 SCREENホールディングスは、グループ会社である株式会社SCREENグラフィックソリューションズの国内グループ会社3社の商号を2019年4月1日付で変更することを発表した。社名を変更するのは、株式会社メディアテクノロジー ジャパン、株式会社エムティサービス東日本、株式会社エムティサービス西日本。4月1日から、「株式会社SCREEN GP ジャパン」「株式会社SCREEN GP サービス東日本」「株式会社SCREEN GP サービス西日本」に、それぞれ変更となる。事業内容についての変更はない。

事務所を神田神保町に移転 ◆GCJ/GC東京

 日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会(GCJ)並びに東京グラフィックコミュニケーションズ工業組合(GC東京)は、事務局を神田神保町へ移転し、3月11日から新事務所で事業活動を開始する。(住所:東京都千代田区神田神保町3-10-3スリースタービル4階)

代表取締役社長に麿秀晴氏 ◆凸版印刷

 日本グラフィックコミュニケーションズ工業組合連合会(GCJ)並びに東京グラフィックコミュニケーションズ工業組合(GC東京)は、事務局を神田神保町へ移転し、3月11日から新事務所で事業活動を開始する。(住所:東京都千代田区神田神保町3-10-3スリースタービル4階)

-訃報-

 降矢祥博相談役(凸版印刷、元取締役副社長)は、3月5日死去した。享年70歳。葬儀は近親者のみで執り行われた。同氏は昭和48年4月に入社。平成16年6月取締役パッケージ事業本部関西事業部長に就任。その後、平成26年6月取締役副社長社長補佐兼バリアフィルム事業推進室長、平成29年6月相談役(非常勤)などを歴任した。

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